焼肉の歴史焼き方人気のホルモン定番肉
牛肉の格付け話題沸騰!ホルモンバーグ世界の焼肉事情

世界の焼肉事情

韓国

韓国

ご存じ、焼肉といえば韓国ですよね。
日本で焼肉屋さんといえば、牛・豚・ホルモン……となんでも揃っているところがほとんど。
ところが韓国の焼肉屋さんは種類ごとに別々の専門店になっています。
つまり牛焼肉屋さん、豚焼肉屋さん、ホルモン焼肉屋さんはそれぞれ別のお店。
もちろんなかには、牛カルビも豚カルビも一緒に出すお店もありますが、ひとつのお店で扱う肉の種類は日本に比べるとずっとわずか。
日本のように、ひとつのお店でも「あれもこれも!」というわけにはいかないのです。
焼肉といえば、日本では牛肉が人気ですが、実は韓国で一番人気は豚肉です。
値段が安いことも大きな理由ですが、なんといってもその味の美味しさが人気の秘密。日本の豚肉とはかなりイメージが違いますよ。
なかでも人気は豚カルビ(デジカルビ)と豚の三枚肉(サムギョプサル)です。

中国

中国

このところ上海市内には400あまりの日本料理店があり、そのうち焼肉専門店も年々増加しているそうです。
中には人気があるため予約なしでは座れない店もあるほどなんだとか。
焼肉店の様子は日本と大差ありませんが、他の日本料理店に比べて中国人客も多いようです。
味について言うならば日本とはかなりの「開き」。
日本の「霜降り牛肉」のような上等な肉はあまり見られず、現在はまだ産地やグレードへのこだわりも少ないようです。
そもそも中国では「肉」といえば豚肉であり、牛肉の消費量は比較的少ないのです。
ただ、「中国人は牛肉が嫌い」なわけではなく、従来は伝統的に食べる習慣がなかったということなのです。
最近では「火鍋」(中国風の寄せ鍋)料理のブームで、羊肉や牛肉の消費が飛躍的に高まっており、また焼肉を好む人も多くなっているというわけです。
中華料理には焼き網や鉄板で肉をあぶって食べるというスタイルはないことから、中国で焼肉といえば韓国式か日本式ということになります。
現在、上海市内に韓式焼肉店は約300店、日式焼肉店は約50店あります。

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アメリカ

アメリカ

シカゴの焼肉はおいしいのだそうです。
日本で食べる焼肉のようなお洒落なイメージはないですが、リーズナブルな価格と重厚でジューシーな肉は日本とは比べられない程。
しかもカルビは骨付きが当たり前。1人前は約$15前後で12×8センチ程の骨についた肉を食用のはさみで豪快に切って焼いて食べます。
韓国料理はテーブルに載った品数によっておもてなしの度合いやサービスを表すと言いますが、シカゴの焼肉店では上記価格にサンチェ、キムチ、パジョンなど10種類前後の前菜がお肉と一緒にサービスされます。
特性のたれにしっかり漬け込んだ肉や前菜はどれも日本人好みで食欲をそそります。