焼肉の歴史焼き方人気のホルモン定番肉
牛肉の格付け話題沸騰!ホルモンバーグ世界の焼肉事情

話題沸騰!ホルモンバーグ

名古屋進出

話題沸騰!ホルモンバーグ 彗星のごとくB級グルメ界に登場した「ホルモンバーグ」。口コミで話題となり、ネット通販では1か月待ち、テレビのB級グルメランキングでも1位になるなど、その知名度は全国区になりつつありますが、そんなホルモンバーグが名古屋に進出!
元祖とはひと味もふた味も違う“名古屋流ホルモンバーグ”が続々と誕生しているといいます。
「ホルモンバーグ」の生まれは広島県。大衆的な雰囲気が人気の焼肉店「ホルモンキング」(広島市中区)が開発したハンバーグで、ナンコツやミノといったホルモンがタネに入っており、コリコリとした食感が特徴。
元祖は、塩ダレで食べるのですが、名古屋ではさまざまなソースと合わせたオリジナルのホルモンバーグが登場しています。
名古屋名物「あんかけスパゲティー」のソースを使った“あんかけスパ風”のホルモンバーグが食べられるのは、名古屋市中区にある「うずりん 伏見店」。
「名古屋B級ホルモンバーグ」(666円)は、あんかけスパソースのスパイシーな味わいがポイントで、ぶつ切りの牛ホルモンのほか、ミノやナンコツなどが入ったハンバーグと、ピリッと舌を刺すようなソースとの相性はバツグン。
また、信州味噌などをブレンドした、甘めの味噌ダレがたっぷりかかったホルモンバーグを出すのは、名古屋市中村区にある「炭火焼肉 一徳 岩塚店」。
「石焼ピリ辛ホルモンバーグ」(714円)は、脂多めのホルモン、上ミノ、鶏ナンコツ、ニラなどが入ったハンバーグを、ビビンバ用の石焼き鍋に入れ、アツアツの状態で食べるのがポイント。
焼肉用の辛味噌をタネに混ぜ、肉を漬け込む味噌ダレをソースにしたという、焼肉店ならではのハンバーグに仕上がっています。
ほかにも、“串焼き”の状態で食べる「立呑み 焼きとん 大黒 金山店」(名古屋市熱田区)の「もつ焼屋のホルモンバーグ」(390円)など、名古屋流ホルモンバーグはまだまだいっぱい。
異文化を自分たちの文化に取り入れ、オリジナル性の高いグルメを生み出す名古屋ならではともいえる“名古屋流ホルモンバーグ”の誕生は、モツのリーズナブルさと名古屋の“加工力”により、名古屋に新しいブームを呼びそうです。