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ハチノス

ハチノス ハチノスとは、ウシ亜科の動物、牛の第二胃の俗称で、詳しく言うと第一胃(ルーメン、俗称ミノ)に続く嚢状部分のことです。
名前の由来は、胃の内面の絨毛が蜂の巣のように、六角形がならんだような状態になっているためで、実際に表面に様々な形のくぼみを見ることができます。
第二胃袋を含む複数の胃袋は、反芻動物特有の器官であり、そのなかでも第一胃袋と第二胃袋は反芻において重要な器官になっています。
このため、この2つの胃を総合して、反芻胃ということもあります。


ハチノスの特徴

ハチノスは焼きすぎると固くなってしまうことから、多くの場合、煮込み料理やスープに用いられています。
さっぱりとした味わいと弾力のある食感が好まれています。
ワインや香草で長時間煮込む等の下ごしらえをしなければいけないのですが、他の胃よりはあっさりと食べる事ができます。
ハチノスはあらかじめ、火に通されて提供されています。したがって、火を通しすぎてはダメ。
火を通せば通すほど、固くなり、ハチノス本来の良さが楽しめません。
焼くのではなく、炙って召し上がってほしいです。
ちなみに、美味しいハチノスは火を通さなくても食べられます。